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プリンセスメーカー2縛りプレイ~シハヤ・YMOの場合~ [リプレイ系記事]

|///|ヽ(゚Д゚ )ノ|///|ガラッ

当ブログ50~100人ほどの皆さん、お待たせいたした!


キューブ「風呂敷広げたと思ったら、急に生生しい数字出すのやめて下さい;」

今回は勇者(魔法使い)志望の娘、シハヤちゃんの番ですのー


勇者の娘がまた勇者だなんて、二世議員にも似た安心感があるじゃー無いですか…
キューブ「スレチですし何か違います旦那様」
きっと・・・魔王達のこんなフィーバーぶりや
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ヲレのこの勇姿にあこがれて
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『私もおとーさまみたいな人々を救う立派な人になりたい★』
とか言ってくれたんだぜ・・・・
(人´∀`).☆.。.:*・゚

キューブ「依頼人の許可も無く何おっしゃってるんですか;」

そうこうしてるうちに娘
キタ━\(゚∀゚)/━!
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キューブ「(最近突っ込みをスルーするなぁ・・・)」
名前の入力にアルファベットがありませんでした・・・or2
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戦士系が充実。これはありがたい!
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無理じゃねぇよやるんだよw
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・・・今回はいいかな・・・
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`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!
・・・発育がいいんだな最近の娘は・・・
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父親に憧れ・・・という線はなさそうだ;
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今回の守護神は太陽神ソル!
なんか心強い
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開始が夏なので夏服に着替え
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せっせと[教会]と[農場]のバイトで[モラル][体力]の下ごしらえ
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まだ一月しか経ってないんだけど・・・頼もしい
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ライバル候補がバイトする武具屋で[皮の鎧]購入w
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口うるさい娘にならないと良いケド;
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無謀にも参加
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ですよね;
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大会自体は大番狂わせがありました
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それはそうと武者修行開始
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おっし[東方片刃剣]げt!
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その後も逃げ回ってお宝回収w
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その金で習い事開始!
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着々と脳筋にw
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うわああああああレイプされるうううううう(※まだ大丈夫です)
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ドローで終了ε-(´∀`*)ホッ
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[感受性]も必要なので、時々子守のバイトも
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早くもヴァルキュリアさんがお褒めに来て下さるw
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道場破り;見逃すと3ヶ月同道場での習い事が不可能になるわ;
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なのでダメ元で参戦
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またもやドロー!ε-(´∀`*)ホッ ガテン系としては歴代最速の成長?
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・・・お父さん、ドン( ゚д゚)マイ
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11歳の誕生日 。カワユス(^ω^)ペロペロ
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資金回収w
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その途上で敗北。魔法にこんなに弱いとは:
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雑魚キャラなのにまさかのドロー;修行が足りんか
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二回目の武術大会。くじ運悪い;
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二回戦で敗退・・・まだ無理か・・・
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( `ハ´)が売りに来たのでバストアップwww
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寒くなったので冬服に
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リターンマッチで勝利!
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少年も撃破!
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今回も出番少なさそうな爺
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骸骨を倒せるようになり、バブル到来www
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指輪も返しとく
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リプレイでは一回しか出してないけど、( `ハ´)再び。
11歳だけでバストが+5cmwwwww
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貯まった金でついに魔法の習い事に突入
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剣術もほぼ頭打ち
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魔法を使うために[知力]も上昇させます
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しかしまだ魔法に弱い・・・大丈夫か次回武術大会?
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12歳の誕生日♪
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ガテンと魔法系でお褒め相次ぐ
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・・・そうか。
太ったか・・・
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それでも[体力]目当てにさらに肥やすの図
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魔法系MAX
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賞金首狩り開始ww
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トーナメント・・・・籤運は悪くない?
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軽く優勝w
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豊乳丸投入w
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賞金元手に各種習い事開始!
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寒くなったので冬服に。
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今回は諦めろ?
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恩返しキタ――(゚∀゚)――!!
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まだガテン系かぁ
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寄り道しつつ賞金首狩り♪
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戦利品で激つおいおにゃのこに!(※魔法少女です)
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13歳の誕生日とパラメーター
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武術系がほぼ極めつつあるのがスゴイ;

資金造成に亡霊狩りw
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今回は重視してないんだよねーw
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武術大会や辻勝負は魔法で勝って[魔法評価]うpを図る
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そして[感受性][魔法防御]上昇のために黙々と[墓守]のバイト
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たまにゃー御褒美バカンス
13歳冬、山のバカンス
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春、山のバカンス
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夏、海のバカンス
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14歳の誕生日
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太ったままだが気にするなw
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自信満々のコメント
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うるせーバカ
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よっしゃ、武神討伐だ!
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シハヤたん堅すぎωαγοτα...φ(^Д^ )ギャハ
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名剣と能力値げt!
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さらに名剣げt!もう無敵だろ・・・
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パラメーター
・・・コレを元にライバルも成長開始する;
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大きいのはソコだけじゃない・・・ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )
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武術大会
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軽く優勝w
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大物っすかw
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きたあああああああ
久々の新キャラにしてこのゲーム最強のライバルがきたああああああああ(嬉)
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頑張れよ!
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あ・・・・はい・・・・(凹)P1060756.JPG

墓守りのバイトと自然科学の習い事ヘビーローテーション
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ったりめーだ!
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ストレス解消も感受性が上がるバカンス先へ
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それでも追いつかない疲労回復;
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15歳の誕生日w
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けしからん胸になった
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バカンスに連れて行きまくった成果で親密に
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ストレス対策に子守のバイトも導入
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15歳武術大会直前のステータス
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ちょっと意地悪してやったw
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連載二年目で初顔合わせ
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そして一年目からこのパラメーター!
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以下、激闘の模様を御覧下さい
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勝った・・・・
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御褒美のおねだり?
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なので連れて行きましたw
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父親の誕生日w
28歳だったのか・・・
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とりあえず、[筋力]や[体力]上昇も視野に入れてバイト開始
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誕生日の写真撮るの忘れた;16歳になりますたw
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16歳夏のバカンスでダイエットww
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念願かなって痩せますたー!!
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VSウェンディの死闘・・・のハズが・・・?
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まさかのワンサイドゲームに
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よかよかw
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優勝の御褒美旅行♪
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連載再開は化け物のようなバストの数字からw
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・・・・やってしまった・・・(しかも翌週も)
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デブグラフィックになってしまった;

減量失敗()したが、とりあえず、武術会!
今回は初戦で対決
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( ゚Д゚)∂゛コイヤゴルァ!!
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よっし!地道に勝てるスコア!
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ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!
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その後はこっちが押せ押せ・・・しかし負けたと思ってた
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勝ったwww信じられんwwww
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そのまま優勝w17歳でウェンディに勝ったのは初めてだわ・・・
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寒くなったので冬服
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・・・よ、よせやい興奮するだろ(なんでwww)
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厳冬なのでバカンスは海のみ
17歳冬のバカンス海
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・・・30歳に・・・なっちまった・・・・
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ちょっと絵描きも勉強
自画像、なかなか上手く描けてるw
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17歳春のバカンス山・・・で、[感受性]MAX
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17歳春のバカンス海
挙がる数字が無いので無駄感もあるけど、コレはコレでええべ
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挑戦者はいねがー!
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よっしゃ700到達w
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エンディング前にダイエット作戦。
手持ちの[いにしえのミルク]をぐびぐび
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1kgじゃあ効かないか・・・
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17歳バカンス夏の海でダイエット
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痩せたわwww
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日程潰しに最後もバカンス。
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18歳の誕生日♪
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そしてコレが最終パラメーター
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バストがバケモノだわ・・・
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エンディング
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感謝の言葉(´Д⊂グスン
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その将来・・・
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目標達成!!!
女勇者(魔法使い系)キタ――(゚∀゚)――!!
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そして初のmobとなった旦那・・・
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その後の活躍・・・
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・・・・なんか微妙だった模様w;

GODからの評価
・・・うーんやはり活躍度はイマイチか;
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そして最終評価
キリ良く1000点!
そして今までの娘の中では[母性]が一番高いね
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しかし勇者(魔法使い系)になるのがデスクワークメインでおkとは。。。
ちょっと意外でした
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ぽ村

最初で最後のお伺い

というわけで今回降ってまいりましたシハヤたんです

シハヤ「よろしくお願いしまーす★」

キューブ「ご提案の住人さん 一り さんの希望届けがコチラに」

[住人名]( 一り )
[娘の名前]( シハヤ )
[あなた(プレイヤー)の苗字]( YMO )
[あなた(プレイヤー)の年齢]( 22 )
[娘の誕生日]( 7月24日 )
[あなたの誕生日]( 12月24日 )
[娘の血液型]( B )
(以下、ゲームで入力しない事項)
[目標職業]( 魔法系(ホントに出来れば勇者の) )
[教育手段]( とくに無し )
[備考](プロポーション及び他の項目(婿等)の蛇行等はポムさんのお好きなようにお任せします。ただ自分は、エンディング時の職業と年齢にネタを持ってきただけですんで)

ε=\_○ノ イヤッホーゥ!
今回は縛り事項が職業だけと大変緩い感じ?!

キューブ「その分、自称上級者さんの失敗は無いと思いたいですね~(・∀・)ニヤニヤ」
執事たん今回も嫌味が尖ってるねwww

キューブ「手元のアバウトな攻略本によりますと・・・必要な数字は[魔法評価]に[感受性]・[モラル]と出ています」

むう・・・[モラル]が必要となれば魔王の助力は厳しいか・・・

シハヤ「勇者なのに魔王に助力を願うなんて(/ω\)イヤン★」
いやいや。クッパがマリオに助けを求める世の中だぞ?
キューブ「それ、ファンの一部では黒歴史だそうですが」

他は自由にしていいなんて言ってるが、大きな懸案事項・きょぬーか否かを考えるべきだそうだそうだ
キューブ「(´Д`)ハァ…・・・・今まできょぬー揃いだったんです。ここは変化をもたせるためにも」
シハヤ「胸が大きいのが悩みです★」

・・・・変化が、どうしたって?

キューブ「・・・・・なんでも・・・ありません・・・」

なのであのチャイニーズが来たら全力で[豊乳丸]投与!( ´∀`)bグッ!
キューブ「真ん中の選択肢は無いんですか!」
どっかのゲームにもあったろ。
今、爆乳女魔術師がトレンドなんじゃきっと。

シハヤ「・・・・・・・★」

キューブ「ところでお嬢様。語尾の『★』はなんですか?」

シハヤ「キューブ、知らないの?このゲームの有能な魔術師はみんな語尾に『★』が付くのよ★」
キューブ「そ、そうなんですか(;^ω^)ははは」

じゃーおとーさまにあこがれてきょぬー女勇者(魔法使い系)サーガ、頑張ろうなシハヤたんwww
シハヤ「おとーさまと話したいことなんてありません★」
( ゚Д゚)・∵. グフッ!!

キューブ「(・・・・最初からこの娘も極端だなぁ;)では、とりあえず、承認を求めましょう。基本自由らしいので、確認事項は少なめです」

・娘の性格や口調
・その他の数字や要望

この二件だけか・・・
今回もまったりペース連載だと思うけど、気長にお付き合い下さいな
シハヤ「さいな★(ゝω・)vキャピ」


by ぽ村 (2013-11-21 13:44) 

一り(mob)

性格口調ともに俺のをトレースさせたら
ユーモアと着眼点がおかしい人間に
なってしまうのでw(言葉抜き出すの難しいとおもうので...)
そちらの好きな(書き出しやすい)口調性格、
好きにやっちゃって下さい、そこら辺ガチそちらの
フリーライティングでやっちゃって!(投げてるわけじゃないよ?)


まぁ、こんな親父なら話したく無い気持ちも
分からなくもないな、酷くドライで達観している
部分がある癖にアツイ(熱い?厚い?)部分が
あるらしいんで(相棒に言わせると)

なんか書いていて
自分が人格破綻者か捻くれ者みたいに
見えてくるのは気のせいか...

by 一り(mob) (2013-11-23 18:37) 

ぽ村

>>mobたん

おkフリー続行ねw

後半の文章が解読に困ったが、気乗りしないフリしてる感じでいいのかなぁ?

とりあえずプレイ自体には影響無いようなので、ゲーム自体は開始しとくわいな♪
by ぽ村 (2013-11-24 09:12) 

一り(mob)

プレビューの
「何?別にお父さんと話したいことなんか
別にないんだけど・・・」っていうセリフ見てたのと
知り合いのアイフォンから文書書いていたから
色々抜け落ちていたという典型的な図

上のセリフ見て
「あぁ・・・確かに俺みたいなやつがオヤジだと
嫌だろうなぁ・・・。」っと。

気づいたら
別に親父の[育てるプレイヤー側の]名前
俺ではないなwYMOだしw

そっちの好きなように料理してくだちい
by 一り(mob) (2013-11-24 23:33) 

おかのん

・・・こんどは少しまともそうな子になりそうですよね。
いや、今までの子も可愛い子たちでしたけど、特殊な育て方だったのは否めないと思うので。
by おかのん (2013-11-25 08:13) 

ぽ村

プリメ返信二つ♪

>>mobたん
借り物&画面小さいからしょーがないw
キューブ「旦那様なんか自分のPCで大画面でも読み落とし・見落としが凄いですものねwww」
Σ(´∀`||;)ドキッ!!
・・・で、ではSSスイッチオン
キューブ「あ、逃げた」
ダライアス外伝が久しぶr
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )


>>おかのん
ぽムエ「まぁ・・・これまでで」
キャノ「一番」
フェイ「まともなのは」
トゥータ「わらわ」
キラー「でしたしねをほほっほ♪」

キューブ「教育のせいとは言え、見習ってはダメですよ」
シハヤ「・・・・・・;」


by ぽ村 (2013-11-25 14:07) 

ぽ村

・シハヤ・YMO10歳 ~はいはいテンプレテンプレの巻~

ではプレイ開始ッ!
シハヤ「オス★」
執事(指パチッ‐☆)
キューブ「はっ!・・・お嬢様、コレをお読みください」

シハヤ「え?えーっと・・・・『最初の半年間は病気にならないように農園で[体力]と[筋力]、そしてお父様に逆らわないよう教会で[モラル]をみっちり磨きました。
ゲーム始まってからすぐの10月、収穫祭で武術大会に無謀にも参加。初戦のナターシャさんに負けました。なんかナターシャさんがとても申し訳無さそうでした。
3月から、[東方片刃剣]の回収に北部氷山地帯へ行ったのを皮切りに、アチコチの宝箱を漁り、軍資金を集めることにしました。
途中、うっかりお尋ね者のバナザードに遭ったりして怖かったけどドローに持ち込み平気でした。
あと道場破りのチャン・クーロンともドロー。10歳でこのドロー連発劇は将来有能なガテン系になれそうです・・・・』
ヘ(゚д゚)ノ ナニコレ?★」

テンプレ。
詳しくは上の記事の写真でも見てくれ
キューブ「見も蓋も無い事を・・・しかし、毎度どの娘さんも最初の半年は全く同じことしますからねぇ;」

シハヤ「どうしてこんなガテン系・・・・私、魔法使いなんだけど?★」
・・・ガテンが一番金が稼げて強くなれるからだよ。。。。
シハヤ「いやでも★」

このゲーム、敵の大部分がガテン系だ。
[戦闘技術]が高くなければ被弾率が高い。
[防御力]も鍛えなければ一撃で死ぬ。
[防御力]が鍛えられる前に[体力(=HP)]が低かったら話にもならん。

そして何より魔法系の能力は 金 が と て も か か る (※戦士系習い事の約二倍かかると思いねぇ)

つまり、このゲーム全ての道はガテンからッッ!!!
キューブ「言いやがりましたね;」
先人達のオススメテープもある。
聞くか?
シハヤ「いえ良いです★」

そう言わずに聞けw
ポチッ

キャノ「私はガテンで学者になりました」
フェイ「私もガテンで騎士になりました!」
トゥータ「わらわはガテンで・・・まぁ、家と執事を性した、もとい制したのぅ」
キラー「私(ワタクシ)なんか、ガテンで王国を制しましたわw」

どーよ?
シハヤ「ぽムエちゃんは?★」
ああ、あれはいいの。
デスクワークと言うか、森のお散歩しかしてないから

シハヤ「」

さすがにソコは★が抜けるか・・・
お、来月には11歳だ。
どうだったテンプレな一年間は?
シハヤ「お父さん、忙しいの。また後にしてね」
ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!
キューブ「年頃の娘さんですねぇ・・・」


続く
by ぽ村 (2013-12-05 14:55) 

久遠

wwwwwwwwwwww
そうきたかw
確かにどうしてもここはマンネリせざるを得んのだな・・・
by 久遠 (2013-12-05 23:26) 

ぽ村

>>久遠
オヒサ☆^v(*´Д`)人(´Д`*)v^☆オヒサ

キューブ「そもそも展開によっては11歳までこの朗読プレイで端折ろうとしていたんですよねぇ?」
下積み終えて
ようやく動きが出るのがそのくらいだからね~

キューブ「シハヤお嬢様は武芸の才能があって11歳から動きがありましたからね」

シハヤ「良い子のみんな!私は魔法使い志望だゾ☆(ゝω・)vキャピ」
by ぽ村 (2013-12-06 13:08) 

ぽ村

・シハヤ・YMO11歳 ~冒険と言う名の略奪の巻~

シハヤたん11歳の誕生日お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
ホレ(゚Д゚)ノ⌒[書物]
シハヤ「ありがとう。でもなんで[書物]?★」
コレで魔法一発打てるようになるだろww

シハヤ「やっぱり。。。。★」

キューブ「普段は飛ばしてもいい11歳を敢えて単体であげた理由を。旦那様、どうぞ」

おお、思っていたよりガテン方面での成長が良い。
なのでアチコチの討伐や宝箱回収を開始する!

シハヤ「早くも勇者らしい冒険★」

でも注意。
金にならないことは一切するな

シハヤ「えでもモンスターは?」
金持ち以外はスルー
キューブ「モンスターは倒すとどんなヤツでも[因業]が+3になります。[因業]を無くす為には[教会]でクソ安い給料で奉仕活動するか、寄付で下げるしかありません。つまりは資金と時間の無駄に繋がります」

シハヤ「ヽ(`Д´)ノプンプンそんなの勇者じゃないわッ★」
勇者にもなりきれていない小5女子が生意気言ってるんじゃねぇよ。
立派な勇者になりたかったら、今はその資金集めと修行に専念しやがれってんだ
シハヤ「q( ゚д゚)pブーブーブー★」

キューブ「(その小5女子に危険地帯歩かせてるくせに・・・)」

ではまず[南部水郷地帯]、次いで[西方砂漠地帯]だ!
シハヤ「Σ(・∀・|||)ゲッ!!」
ダイジョブw
敵の遭遇パターンをかなり把握してるマップだからお宝ホイホイ。
んで、ガテン的に負けはしないからwww
シハヤ「・・・いってきます|砂漠| λ............トボトボ」


~砂漠~
シハヤ「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ」
ヘルパイエ「|ω・`)ノ ヤァ」
シハヤ「金ヅル!死ねッ★」
ヘルパイエ「( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
シハヤ「≡○)Д`)・∴'.」

シハヤ は しんだ !



おお シハヤ よ
かね を かいしゅう できないとは
なさけない!

シハヤ「(#・∀・)ムカッ!!『ガテン系で負けない』って言ったじゃない!★」
ありゃ魔法系だった。
うっかりうっかり。
てへぺろ
しかしまぁ金も増えたし、頑張って剣術でも習って来い
シハヤ「ブツブツ・・・・」
キューブ「お嬢様、[★]忘れてますよ?」


道場
フランソワ「看板頂きに来たわwww」
シハヤ「弱いと有名なフランソワ・モーレ!( ゚Д゚)<氏ね★」

どかばきべきばき

フランソワ「今日は引き分けってとこかしらwww」
シハヤ「な、なんで・・・・あのレベルと引き分けなんて・・・Or2」

いやぁ。
アイツ装備だけは凄いからなぁ
キューブ「このゲーム最強の[ミスリルの鎧]着てますからねぇw」
しかしやはり[攻撃力]不足か・・・こりゃー11歳での収穫祭優勝は難しいかな?
キューブ「くじ運良ければ決勝くらいまでは・・・」


結果
シハヤ「無理でした(∀`*ゞ)テヘッ★」
初戦でチャンとのリターンマッチで勝てたのは良かったがなぁ・・・
キューブ「二回戦が優勝候補のダムダムでしたからねぇ┐(´∀`)┌ヤレヤレ」
まぁ12歳には固いだろうん
シハヤ「私、剣の道を極めます!★」
その意気だ!!
キューブ「アレ?」


その後も稼いだ金でガテン系能力を上げまくった結果
フランソワ「看板いただk」
シハヤ「○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.」
フランソワ「きゅう・・・・・」


竜の遺跡
少年「がおー!10歳だz」
シハヤ「○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.」
少年「惚れたぜ(ドサッ)」

爺「うおおおおって何じゃ。ょぅι゛ょか。。。。」
シハヤ「○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.」
爺「なんでwwww」
シハヤ「邪悪な気配がしたので★」


泉の精霊「卵か返してー。゚(゚´Д`゚)゚。」
シハヤ「ホレ(゚Д゚)ノ⌒[精霊の指輪]」
泉の精霊「来年娘がお礼にあがります♪」
シハヤ「お金忘れないでね?」

・・・よっしゃよっしゃ!
金が随分貯まってきたな
キューブ「と言うことは・・・来ますね・・・」

ピンポーン♪
(( `ハ´)「来たあるよ!」
キューブ「わ。なんかダブって見える;」
二人まとめ来たんだよwww
オヤジ、いつもの。
(( `ハ´)「ハイ!つ[豊乳丸]×2」

をら、飲め
シハヤ「・・・・・・せっかく私がお金貯めたノニ・・・・(しぶしぶ)うわっ?!★」[バスト+2㎝]
もうちっちょーwww
シハヤ「え、ええええええッ?!★」[バスト+2cm]
シハヤ「私の体、どーなっちゃうのよー(つд⊂)エーン★」

ほっほうwww眼福眼福www
ろりきょぬー、楽しからずやwww
キューブ「きょぬーなら何でも良くなったんですね旦那様・・・」
まだ程遠いがなw
キューブ「『きょぬーの道を極めよう』なんて言い出しませんよね?」

・・・・・キューブ。
いくらヲレでもそこまでは・・・
キューブ「゚(∀) ゚ エッ?」
シハヤ「・・・・キューブ・・・・キモ・・・★」
キューブ「え、ぼく?ボクですか?!」


バストアップという必要経費が出たが、まだ金はある。
そろそろ[魔法技術]でも鍛えるか
シハヤ「(´・ω`・)エッ?なんで?★」
・・・・・・そうか忘れてたか・・・
無理もないが、とりあえず行って来い。

シハヤ「思い出したwwwε=ε=ヽ( ゚Д゚)ノ 行ッテキマース★」
キューブ「ようやく動き出しましたね・・・」


ああ、俺達の戦いはこれからだ!


キューブ「打ち切りっぽいのでやめて下さい;」


続く
by ぽ村 (2013-12-12 12:05) 

ぽ村

・シハヤ・YMO12歳 ~賞金首狩り狩り狩りwの巻~


シハヤたんお誕生日オメデトウw
ホレ(゚Д゚)ノ⌒[お人形]
シハヤ「・・・・コレ、私の稼いだ金ですよね★」
そうだよ文句あるか?

シハヤ「・・・べつに・・・キャッ?!★」

おおっとwww
デブりましたねwwwww

キューブ「12歳から太る・痩せるの外見に差が出てきますからねwwww」
シハヤ「ヾ(゚∀゚)ノ ハイハイ!や、痩せたいです★」
諦めろ。
をいキューブ。
来月から食費を80Gにアップだ。
モリモリ作ってガンガン食わせろ
キューブ「御意wwww」
シハヤ「鬼い!なんでそんな意地悪するの?!★」

いや、何もしなくても[体力]増えるしw
キューブ「体重も凄く増えますけどねーw」
もう[体力]アップだけのためにバイトなんかしてる時間的余裕なんかないぞ?

シハヤ「(;^ν^)ぐぬぬ…でもでぶの魔法少女なんて聞いたこと無いわよ?★」

そーか!
ならキミが時代の開拓者だね♪
キューブ「お嬢様は新たな萌えを開拓するんですねぇ」
シハヤ「それって ス ッ ゴ イ 自爆フラグなんじゃないかしら?」
サクラ大戦Vなんて無かったんじゃ・・・

キューブ「・・・過去、複数のお嬢様がたが幼少期から体重を気にした結果(?)、チビッ子になってしまったのでは?という推測もありますので、ある程度成長なされるまではポッチャリ体型でもよろしいのでは?体型ならば2年くらいあれば痩せることも出来ますし」

シハヤ「・・・・西部砂漠地帯で今までスルーしていたジャイアントクロウ、狩りまくってよろしいかしら?」

[いにしえのミルク](体重-1kg)が欲しいのね
おkおk
それは許可しましょ

ああ、狩ると言えば・・・資金のさらなる充足化と[魔法評価]のアップを期待して賞金首ドモをこの歳で全員狩るから( `・∀・´)ノヨロシク


シハヤ「・・・はぁ・・・」

まずは武術大会だ!


シハヤ「( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
ハイムマン「≡○)Д`)・∴'.」

シハヤ「( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
カタナ・テラー「≡○)Д`)・∴'.」

シハヤ「( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
サラーム「≡○)Д`)・∴'.」

シハヤ「( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
マッスル「≡○)Д`)・∴'.」

シハヤ「やったわ!優勝★」

よっしゃよっしゃw
キューブ「ようやく魔女っ娘らしくなってきましたねぇ♪」


東部森林地帯
シハヤ「( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
バナザード「≡○)Д`)・∴'.」

南部水郷地帯
シハヤ「( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
バニスター「≡○)Д`)・∴'.」

北部氷山地帯
シハヤ「( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
カスティーヨ「≡○)Д`)・∴'.」


キューブ「( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチいやぁレイプさせる暇も与えないくらい見事な手際ですね」
うm、さらにカスティーヨからは超高価っつか、最強の鎧[ミスリルの鎧]まで頂けてしまう・・・より戦力アップになるわけだ。

キューブ「コレは。。。。13歳あたりに武神さんを倒せるかもしれませんね。」
うm、・・・あのライバルにはそれでも足りんからなぁ


ウェンディ「へぶしっ★」


キューブ「↑この娘、そんなに強いんですか?」
うm、今までの娘でヲレは16歳以降勝ったことが無い。
昔読んだ攻略本なんか『魔法系の評価を高めたかったらアイツをライバルにしないように調整汁wwww』とか書いてあったし。
正直避けたいが・・・(/ω・\)チラッ
シハヤ「ソコは避けちゃーダメでしょ★このリプレイもかなりの登場人物が出てきて、魔法系のライバルなんて数少ない新キャラなんだし☆」
キューブ「ですよねぇ・・・正直大魔神アニータさんはもう飽き飽きです」
言うかよフツーwww
とりあえず、ガテン方面もガッチリ鍛えて、死角を無い様にしなければ・・・・

シハヤ「・・・・魔法少女、ですよね?☆」
おお、そうだよ?

キューブ「デヴでもガチムチマッチョメーンでも、お嬢様は立派に魔法少女になられますよ♪」

いいねぇソレ、すっごく洋ゲーっぽくてw

シハヤ「いいけど・・・・・MOD希望☆」
その手がっあったか・・・


続く
by ぽ村 (2013-12-25 13:36) 

ぽ村

あけおめ諸君!
いやぁーヲレとしたことが前回の写真うpすんの忘れていたよ~;
で、うpしといたwww

キューブ「新年も明けて18日目ですけどねww」

いや、古風なヲレは旧暦派なんで
キューブ「旧暦でも今日は12月18日ですけどねw」

(;^ν^)ぐぬぬ…
by ぽ村 (2014-01-18 12:21) 

ぽ村

・シハヤ・YMO13歳 ~すげぇ美味しいよこのバイトwの巻~

あけおめ&13歳の誕生日お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!シハヤたん

シハヤ「(´~`)モグモグありがとうケーキおいしいね★」
キューブ「順調に肥えてますねw」
いやほんとうにねw
いまはまだ「ムチムチ」で済んでるけど、女性的な意味の「ぽっちゃり()」も遠くはないねw
キューブ「なんでこうも男女で認識に差があるんですかね?『ぽっちゃり』って」

男性のぽっちゃり=女性を外見で判断してての表現。自称することは無し

女性のぽっちゃり=自称するものなので、重量級を可愛く言ってる

と、誰かが言ってた。
なんか頃されそう。

キューブ「そのくらいにしておいたほうがいいんではないですかねぇ?」

では、13歳になった・・・・今年のやることを発表したい
キューブ「お願いします」
ズバリ、デスクワークだ!
キューブ「てっきり、資金造成に砂漠に出かけるものかと・・・」
ノンノン♪
今年から[墓守]のバイトがあるだろ?
あれで亡霊ぶっ殺してお宝げt
そして何よりかのバイトは[感受性]と[魔法防御]が上昇する!

キューブ「それなら[知力]のうpも望める[神学]の習い事のほうが良いのでは?」
いや、勇者には[感受性]が必要だろ。
なんつーか、[神学]では[信仰心]もかなり上昇するので、アレが高いと他の職業になってしまいそうな気がする;

キューブ「おお、なるほど。しかも[神学]は授業料がお高い感じですからね!」
んむそのとーり!
金も稼ぎつつ、隙を見て[格闘術]の習い事で[防御力]も上げる!
そして武術大会と辻勝負はすべて魔法で勝利し、[魔法評価]を[戦士評価]より上げるのだよw

キューブ「堅実ですが、つまんない歳になりそうですねぇ」
いいのやってるほうは楽だからw

キューブ「(;^ω^)うわ、つまんね」

シハヤ「( ´)Д(`)むしゃむしゃ★」

「「まだ食ってるんかい!!」」



亡霊「ヽ(゚皿゚)ヽ ガオー!!」
シハヤ「( ´)Д(`)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
亡霊「ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!(今の画像なんかおかしかったな;)」


~武術大会~
将軍「陛下、来ましたぞ!勇者志望の勇者の娘です!」
王様「おおおお!(遠眼鏡スチャッ)・・・・(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン今年も鎧の上からでも伺えるナイスきょぬー・・・・と、・・・なんじゃか、太ったかの。。。。シハヤたん・・・・?」
将軍「は、はぁ、そのようで・・・・・エントリーシートによりますと、『新世代の萌えを開拓する』とあります」
王様「・・・・・なんか地雷臭のする文言じゃおのう・・・」
将軍「連覇の暁には今年の料理コンクールの審査員にして欲しいとのコト」

王様「」


結果
~お料理コンクール~
シハヤ「(´~`)モグモク・・・・゙カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッこんなものが食えるか★(しかし食う)」
バルボン「」
シハヤ「諸先輩方はたかが2・3年そこらで500~1000点ほど叩き出してるのに、長年やって100点前後なんてプロとして恥ずかしくないのかしら?生きてて楽しい?★(´~`)モグモグ」
デシンセイ「」


ぽっちゃり墓守系美食毒舌魔法少女(ガテン属性)か・・・・
どうキューブ、萌える?
キューブ「時代の先端を行き過ぎの気もします」




シハヤ「( ´)Д(`)痩せたい」
・・・「★」が抜けとるぞ娘よ?
シハヤ「それだけ切実なの!痩せたいヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」
キューブ「(『ブヒー!!』じゃなくて良かった・・・)」
あ、あああ、わかったわかった。
今度のバカンスは海に二週間行くからソレでいいだろ?


~海~
いやぁ、うみは広いなぁ
シハヤ「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ★」

かもめが空をとぶぅよぉ♪(ポンキッキ乙)
シハヤ「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ★」

むっく・・・・何してるかなぁ・・・
シハヤ「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ★」

・・・・あのさ、せっかく海に来たんだから脱げもとい、砂浜ダッシュばっかしせんで、遊んでおいで・・・;
シハヤ「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ★はぁ、はぁ、そうね、今度は水泳で体全体を使わなくっちゃね☆」
ダイエット合宿だな;



キューブ「お帰りなさい!」
シハヤ「たたたた、体重計!(-2.5kg)ヤッターヽ(´ー`)ノバンザーイ☆」
おお、がんばったなw
キューブ「お疲れでしょう。食事を用意いたしました」
シハヤ「ありがとういただきます!(´~`)モグモグ☆」
・・・・しかし全ッ然ぽっちゃりCGが変わらないな・・・
シハヤ「☆`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!」
キューブ「ギャー汚ッ!!!!」
シハヤ「Or2な、なんで・・・☆」
3年間の熟成した贅肉がそうそう取れないってことだろう・・・

シハヤ「来月もバカンス行くー☆c(`Д´と⌒c)つ彡 ヤダヤダ」
来月か・・・もう14歳だなぁ

キューブ「連載も次回が来月になったりしてw」
シハヤ「そんな(´Д⊂グスン☆」
キューブ「お嬢様、おかわりはいかがですか?」
シハヤ「食う☆ つ皿」

(・・・・ダイエットよか、武神討伐かな・・・)


続く
by ぽ村 (2014-01-23 11:56) 

ぽ村

・シハヤ・YMO14歳 ~武神よりつおいライバル見参とそのメカニズムの巻~

14歳の誕生お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!

ん?
をーい。
どこ行ったシハヤたん?


シハヤ「ε≡≡ヘ( ´Д`)ノだだだっだdd・・・・・・・・・え、なに、今日連載するの?」


あえうん。
シハヤ「てっきり来月かと思ったわ・・・(煎餅の屑パンパン)」
キューブ「月刊がフツーになってましたからねぇーw」
(;^ν^)ぐぬぬ…
シハヤたんたるみすぎ。
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )

シハヤ「誰がデブですって?」

・・・いや、そこじゃなくて台詞に「☆」が入ってない的に・・・

シハヤ「(/ω\)イヤン☆」

キューブ「男性は重量級ほど温厚で、女性は重量級ほど凶暴・・・でしたっけ?」
・・・・ヲレの人生での経験だがな・・・


とりあえずだ。
今年の目標は武神殺してその武器げt

シハヤ「(`・ω・´)ゞイエッサー☆」

そして、今年は・・・来る。
ヤツが

キューブ「(パラメーター見ながら)ええ、来ますね。連載二年目にして出てくる新キャラさんが」
アレが武術会前に出てきても良いように来月(8月)には武神討伐。

そうすれば一回目に見(まみ)える武術大会でも楽勝できると思う。


キューブ「えーと、とりあえず、今のやり取りですが久しぶりに読者の皆様に久々の解説を。
一連の連載を読んでいてお気づきになられた方もいらっしゃると思いますが、ライバルさん達はお嬢様の能力値を追いかける形で能力値が設定・強化されていきます。」

(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン

キューブ「『え、それならライバルたちは娘さんに勝てないんじゃ・・・』というツッコミが入りますが、[お料理コンクール]や[ダンスパーティ]といった必要な能力が少なかったり、アイテムによるドーピングが限られたコンクールのライバルはまさしくそうです」


マルシア・パトレイシア「Σ(゚Д゚;エーッ!!!!」


一度優勝する実力をゲットしてしまえば、数年かけて能力値アップをサボったり、能力値のデチューンをしちゃったりでようやく負けるかなって感じ~

マルシア「そんな・・・・今までのコンクール絡みに引っ張った『次回に続く』は何だったというの・・・・Or2」

なんだったんだろうねぇ(棒)

キューブ「えー、しかし。それでも強力なライバルさん、居ましたね?」
いましたねー

アニータ「ヽ( ´ー)ノ フッ」

キューブ「[武術大会]絡みのガテン系ライバル・アニータさんが、コレまでのなかで一番お強いライバルさんでした」

最初はガテンで殴り合っても娘の勝ち、だんだん面倒になって娘が魔法で勝つんだが、そっちも追いつかれて結局最後はアニータの勝ちだったなぁ・・・

キューブ「実は彼女はお嬢様が強力な武器を装備するほど強力になっていきます」

シハヤ「ファッ??!☆」


数字のお話な。
娘の[戦闘技術]がMAXの100としよう

シハヤ「(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン☆」

そして強力な武器[武神の剣]を装備して、[戦闘技術]+20されて120になって、ステータス画面にも反映される

シハヤ「つおーい☆ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」

しかし、ライバルの能力値を設定するCPUはおヴァカにもそのステータス画面の数字を額面どおりに受け取っちゃう。

シハヤ「はえ?☆」

つまり、『ああ、この120という数字は娘のすっぴんの数字ねw』なんてことになるのだ

シハヤ「・・・・・どういうこと?☆」

キューブ「つまり、お嬢様がドーピングした能力値を、基本的な数字と解釈して、ライバルの数字に当てはめていくわけです」

シハヤ「・・・・ああ、でも…ソレって何か不都合なの?」

おぅいぇ。
判りにくかったかな?
シハヤたんのドーピング済み数値をドーピングしてない数字としてCPUが処理する。
ここまではおk?

シハヤ「おk☆」

そしてCPUはライバルに別に武器防具を与えて、ドーピング開始!
つまり、オマエと違って二度ドーピングできるのだぁ!!!

シハヤ「`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!☆」

キューブ「一度目はお嬢様の能力値でドーピング、二度目はアイテム使ってドーピングwIOC仕事しろと♪」

なので、シハヤたんの[戦闘技術]が120として、ソレを参考に作られた(成長した)ライバルは基本[戦闘技術]が110~120。
んで、[東方片刃剣]くらい持たされるだろうにゃー+10で、120~130程度の[戦闘技術]を持つ(ry
キューブ「さらに補足しますと、ライバルさんは[体力(HP)]や[知力(MP)]はコチラのことを度外視で、CPUが勝手にガンガン成長させていきます。」
うちの娘を全力で妨害してるよねぇw


シハヤ「卑怯よライバルさん!!!」


パトレイシア「[人脈]なんてコチラにはない数字で[ダンスパーティ]をガンガン勝ち進むあなた方に言われたくありませんわ?」

マルシア「こちらは・・・[武者修行]でわずか10日で30も上昇する[料理]の数字がとてもコチラの成長に追いつけないですぅ・・・・(´;ω;`)ウッ…」

上の二人の不憫さを晴らすかのような武術系二人の強さよの・・・


8月
武神「ヽ(゚皿゚)ヽ ガオー!!」
シハヤ「( ´)Д(`)∩ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
武神「≡○)Д`)・∴'.⌒[武神の剣]」

GOD「よう来た・・・・コホン。何か飲んでけ。食ってけ。天界はお前のことを歓迎するし、協力を惜しまんぞ?」
シハヤ「太るでしょうが!☆ヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」
GOD「ご、ゴメンなさい謝るから地上を制覇して天界に攻め込んだりしないで;( ;∀;)⌒[気品+100]」
シハヤ「・・・・何の話?」

キューブ「あの王国、どうなったでしょうねぇ・・・」
サァ・・・


~武術大会~
将軍「王様・・・」
王様「のう、将軍・・・当王朝きっての種馬ゴク潰し出涸らしなんぞと讃えられたワシも老いたかのう・・・・」
将軍「(そのどれも讃えては無いですけど)何か・・・」
王様「あの新たな萌えとかいうのにどうもついけぬ・・・」
将軍「胸・・・というより、体全体が大きくなっていますからね・・・」

シハヤ「( `,_・・´)フンッ☆」
マッスル「ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!」

どすどす
シハヤ「賞金。料理。抱負☆」

王様「は、はぁ・・・・」
将軍「(飯風呂寝る級におざなりだな・・・)ほ、抱負とは・・・;」

シハヤ「私は、ライバルという人種の恐ろしさについて学んだわ・・・来年はもっと鍛えて、でっかい魔法使いになってきます☆」

王様「・・・か、体もまたでかくなるのかの・・・?」
シハヤ「☆(ギロヌ)」
王様「あいや、なんでも・・・ないです・・・」

王様「ううむ、このままではイカン・・・・どうにか、この国を救ってくれる勇者が現れぬものか・・・」
将軍「陛下、かの娘はその勇者の養女であり、本人もまた勇者になることを希望しておりますれば・・・」
王様「\(^o^)/王国オワタ」


キューブ「勝ってるだけなのにヒドイ言われようですね」
『デブとブスは人権少ない』って昔の番組で言ってたなぁ・・・
あのプロポーションはまだポチャな感じどころか十分フツー体型のハズだが。
ゲームCGがちょっとシビアすぎでね?

キューブ「ゲームで本人も気にしてる分、ネタにされるんでしょうねぇ・・・・」
ネタもさほどありませんからねぇ・・・



11月
ウェンディ「じゃじゃーん!未来の王国No.1☆魔☆法☆少☆女☆ウェンディ登場よっ☆(ゝω・)vキャピ」

シハヤ「・・・・・・・・・」

ウェンディ「どうした☆の?連載☆二年目にしての☆新キャラ☆なんだから、もっと反応なさい☆ライバルの完璧系☆魔☆法☆少☆女☆さん」

シハヤ「想像以上にウザくて圧倒されていただけよ☆」

ウェンディ「☆なんと☆ 完璧&クール系☆ライバルさんだったのね!あと、『・・・・・』のところ、「☆」が入ってなかったわ☆それじゃ☆魔☆法☆少☆女☆失格なんて言われちゃうゾ☆」
シハヤ「・・・・・・入れるのが恥ずかしくなってきたのよ・・・・★」

ウェンディ「☆まー☆ ☆ひわーい☆ ☆何処に☆ ☆何を☆ 入れるのかしらキャ━━━━(☆∀☆)━━━━!!」

キューブ「お嬢様が限界っぽいので、上のお写真でご確認してください」
王☆国☆No.1☆魔☆法☆少☆女☆
をめぐる戦いか・・・・・プリキュアでも魔法少女同士のバトルやってるらしいし、食いつく連中多いかもにゃー

キューブ「(そう思ってるのはオマエだけだ)あ、お嬢様が帰ってきましたよ!」

シハヤ「(´Д`)ハァ…★」
キューブ「おいたわしや・・・こんなに疲れきって・・・」

シハヤたん?
シハヤ「あん?」

ボクと契約して魔法少女になtt
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )

キューブ「もういいから帰れよ!」
そんなのってあんまりだヨッ!!


続く
by ぽ村 (2014-01-29 13:43) 

ぽ村

・シハヤ・YMO14~15歳 ~デスクワークだよおっかさんの巻~

みんなー!シハヤちゃんの活躍
はー じまー るよー !!!


キューブ「(´Д`)ハァ…」
シハヤ「(´Д`)ハァ…」

いやぁ二ヶ月も放っておいたのは悪いと思ってるさ
(・д・)チッうっせーな
反省してまーす
くらいに

キューブ「何処まで行きましたっけ?」
シハヤ「ライバル出てきてのところー」
キューブ「ああ・・・・」

シカトすんな。
あと☆つけろたわわな肉魔法少女

キューブ「とりあえず、長い休載の言い訳を述べなさい」

も・・・
キューブ「も?」
模型作りが楽しかった・・・
ポ( ゚д゚)゚д゚)ポカーン…

キューブ「・・・・コホンそれから?」
えーっと、あとはデスクワーク(武者修行無し)でいけるのかと思った途端、いつでも出来るから放置状態になった。
ホラ、あのゴール地点が見えたら気の抜けるヤツ
キューブ「ああ・・・」
とりあえず、待たせてすまん。
早速再開したい
シハヤたん、まずは[自然科学]で[知力]を大量上昇
そんで[墓守り]で[感受性]を上げ、ついでに[自然科学]で低下した[魔法抗力]を回復。
ストレス回復はバカンスで[感受性]の上がる場所へ行こう

シハヤ「・・・・夏は海☆」
いや、それだと体重しか減らn
シハヤ「海☆」
スケジュールというか、パラメータ的n
シハヤ「UMI、OK?」

キューブ「読者サービスですよ旦那様?」

同じグラフィック見せられて喜ぶヤツが何処に居るんだ・・・
絵では美化されてるが、実際のヤツは勘違い重量級が勘違いポーズとって悦に浸ってるんだぞ?
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )


~バイト・習い事中~
・・・墓守り・・・かなりストレス溜まるな;
キューブ「コレで一日9G・・・コスパ的によろしくありません」
シハヤ「疲れちゃった・・・たまにはどこかに遊びに行きたいなぁ・・・☆」

・・・ヲレ、娘からこんな台詞初めて聞いただよ;
キューブ「[感受性]を上げるのが目的なんですから、[魔法抗力]がMAXなら、手取りが少なくなってもストレスが軽い[子守り]なんてどうでしょう?」
おお良い考えだなw


~託児所~
幼児「(∩´∀`)∩ワーイおねーちゃんぶよぶよーwwwやわらかーいwww」
シハヤ「こらー☆あんまり肉を揉み解すとぶっころすぞーwwww」
幼児「あはははは!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ」

おお、良い感じw
そういやー保育園や幼稚園時代って、きれいな先生よりはああいう重量級やちょいブサの先生のほうが人気あったなぁ・・・
キューブ「美人は怒るとマジで怖いですからね。。。」


~7月~
シハヤたん15歳の誕生日お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!
ホレ(゚Д゚)ノ⌒[お人形]
シハヤ「あ(・∀・)り(・∀・)が(・∀・)と(・∀・)う!・・・ココまで来るのがかなり長かった気がするわ・・・☆」
気のせいだ・・・しかし、そのなんだ。
けしからん胸になってきたな
シハヤ「娘を犯そうとしないで下さい☆」
分際をわきまえろ思い上がるなデヴw
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )

キューブ「旦那様、良いんですか?」
あん
何が?
キューブ「最近よくバカンスに行ってますし、だんな様とお嬢様、仲が良くなってます。また娘とご結婚なんてエンディング」
ホジホジ(´σ_` ) ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜
多分それない。
[気品]とか必要な気がするが、上がって無いし、パラメーター的にぽムエと全然違うベクトルだからな
キューブ「な、なら私が・・・」
それも無い。
お前との関係が深まる[家事手伝い]は[感受性]下がるし、[武者修行]で撃破されることは今後デスクワークだけになることを考えて無い。
ドラゴンの倅も遠慮願おう。
今回はmobに捧げさせてやるんじゃΨ(`∀´)Ψケケケ
キューブ「まぁ、それがフツーですしね・・・」


シハヤ「子供☆カワ(・∀・)イイ!!」


~武術大会~
王様「・・・・で、将軍。手はずは・・?」
将軍「はっ。かなり強力な対抗馬を見つけましたので、初戦に組み込んでおきました。表向きには公正な抽選()の結果でwww」
王様「おうおう、ならば良い。シハヤも損よな・・・新しい萌えの開拓などと言わなければ余の寵愛を受けれたものを・・・(寵姫の乳揉み揉み)」
寵姫「あん♪」
将軍「(わが主ながら屑すぎるわ・・・・)」


司会「白虎の方角ッッ!!シハヤ・YMO!!!!」
アナウンス「でかーいッ!!!説明不要ッッッ!!戦う保母さん系墓守魔法少女、シハヤッ!!!!!」
解説「去年よりデカい・・・・全体的に」
シハヤ「( ´)Д(`)ずずーん・・・ずずーん」

幼児達「ぶよぶよのおねーちゃんガンバッテーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」



司会「続いてッ!青竜の方角!ウェンディ・ラキシス!!!!」
ウェンディ「☆キャハ☆(∀`*ゞ)テヘッ☆(n‘∀‘)η ヤァーッホォー☆みんなー☆正義の☆魔☆法★少☆女☆だよー☆応援☆して☆(b´∀`)ネッ!☆」
アナウンス「うざあああああああああいッッ!説明不要ッッッ」

王様「確かに・・・可愛いんじゃが・・・あんなのしか居なかったのか・・・(;´Д`)」
将軍「居ないんです・・・」

ウェンディ「☆来たわね☆☆魔☆法★少★女☆同士の☆魔☆法☆対☆決☆楽しみにしてたの☆」
シハヤ「始まってるわよお嬢さん☆」
ウェンディ「☆そっか☆」

アナウンス「息詰まる魔法戦が今ッ!」

シハヤ「( `,_・・´)フンッ!!!(  #)≡○)Д`)・∴'.」
ウェンディ「ブフッ∵(´ε(○= 
破ッッ!!!○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.
シハヤ「ブフッ∵(´ε(○= 
チェリアアアアアアアアアッッ!!!○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.

司会「あ、あれ?二人とも魔法・・・あれ?」


キューブ「゚(∀) ゚ エッ?なんで二人とも・・・魔法は?」
やはりそうきたか・・・・
キューブ「旦那様!?」
シハヤの魔法能力は攻守にわたって完璧ッ!
ならばそのコピーたるウェンディも魔法能力は完璧と見て良い・・・
キューブ「・・・・ッッ!」
つまり、活路があるとしたらクリティカル発生率が高い肉弾攻撃!
お互いが完璧であると認めるからこその肉弾戦よ・・・そこいらの脳筋どもとは次元が違うわ・・・・

ボッ
ヒュッ
ガッ
シッ!
ババババッッ!
邪ッッ!!!!
スッ…
チャ…

( ´)Д(`)フッ
(^ν^)ニィ…


アナウンサー「め・・・・目にも止まらぬ攻防ッ!こ、これほどの使い手がこの王国内に二人と居たとはッッ」



フェイ・イェン「なんでぇなんでぇ・・・あたしはそのクラスの使い手じゃないってか」
アニータ「王国騎士は大会に出れないんだから、居ないのと一緒なんでしょ。OBは黙って後輩の活躍を見守るもんよ。
・・・・でも、あの二人、拳で会話してるわね・・・・思い出すわ・・・」
フェイ「久々に戦(や)っちゃう?[ヴァルキュリアの剣]が最近寂しそうなのよ」
アニータ「城の屋上でいいかしら?今なら誰も居ないハズよ」
フェイ「乗り気じゃねぇかよ上等wwww」
ワーイヽ(゚∀゚)(゚∀゚)ノワーイ


キューブ「ダメージが1とか4とか・・・クリーンヒット無しですね・・・・」
コレは・・・・判定が微妙かも知れん


シハヤ「( ´)Д(`)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
ウェンディ「(ッッ☆!!ソコで☆来るかー!!!!)≡○)Д`)・∴'.」
シハヤ「☆魔☆法★少☆女☆対決なんdしょ?最後くらい・・・ね?」
ウェンディ「くっ☆こっちだtt」

将軍「ソコまでぇええええええええ!」

アナウンサー「は、判定だあああああ!甲乙付けがたい両者の戦いは第三者に委ねられる事にッッッ」


会場「ザワ・・・・ザワ・・・・」

【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )

会場『・・・・ウェンディ!ウエンディ!』

アナウンス「おおーっと、ココで期せずして会場からはウェンディコール!審議に影響は無いのかッ?!」

シハヤ「( ´)Д(`)・・・・・・」
ウェンディ「☆(ゝω・)vキャピ」

キューブ「な、なんで・・・どっちもホーム同士じゃないですか!?」
カワイイは正義☆なんだろ。
キューブ「でもそれじゃああんな見た目になって頑張ったお嬢様が可愛そうすぎます(´;ω;`)ウッ…」
審判団の良識を信じようぜ
あ。ジャンケンしてる。


ジャンケンで負けたっぽい審判「えー…静粛に」
会場「( ̄- ̄) シーン…」

審判「勝者・シハヤ
|Д´)ノ 》 ジャ、マタッ
|彡サッ」

会場「ムギャオー!!!!q( ゚д゚)pブーブーブー」

キューブ「や、やった・・・勝ちましたけど、これじゃ喜べませんね・・・」
・・・・家族くらい最後まで応援してやろうぜ・・・


シハヤ「ホレ(゚Д゚)ノ⌒[優勝トロフィー]」
キューブ「お、おめでとうございます凄かったですねw」
シハヤ「帰って☆寝る」
シハヤたん、優勝祝い考えてるんだけどよ?

シハヤ「お父さんとどっか行きたい」

おう、任せとけ。
ウェンディとの試合、楽しかったろ
シハヤ「試合は楽しかった」
なら、いいんでね?
雑音なんか気にすんな
シハヤ「うん(´Д⊂グスン」

キューブ「連載再開で後味悪いってどーよ?」


続く
by ぽ村 (2014-03-25 13:26) 

Typea9

めっちゃひさぶさだなこれ。そしてかわいそうに。しかしこの企画本当に長いよな。絶対三年目に入るペースになってるしな。

by Typea9 (2014-03-25 22:09) 

ぽ村

>>Typea9
へい汝もお久しぶり

キューブ「三年目ですか・・・・不可避でしょうねぇ」
をいこら何を根拠にそんあ弱気なw

キューブ「このリプレイ、終わるのいつです?」
えーっと今年度中・・・
キューブ「ほう?(カレンダー指差す)」
Σ(・∀・|||)ゲッ!!

・・・ま、まぁコレでもみて落ち着けや;

・人生を育成ゲーだと考えてみろwwwww人生楽しくなるぞ
http://owacon.livedoor.biz/archives/1735627.html
このゲーム(PM2)やるようになって、リアルでも「あーコレ[感受性]上がるイベントだわwwww」とか思うようになった
あと、実は割とお勉強に力を入れるようになったりしたにゃー

キューブ「ちょっとは客観的に見る目が出来たことはいいことですが・・・その、高二病は治らなかったのですか?」
ええ、不治の病と診断されまして・・・
キューブ「新型鬱ばりに胡散臭い・・・」
by ぽ村 (2014-03-26 10:09) 

ぽ村

・シハヤ・YMO15~16歳 ~いきなり一年後かよの巻~

翌年の武術大会
アナウンサー「お聞きくださいこの大歓声!一年前、あの因縁の試合のリターンマッチ!試合開始前からウェンディコールが鳴り響いてます!」

王様「ほっほっほっwwまさかあの化け物を負かせるのにああいう手があったとはのうwww」
将軍「さすがにこの超アウェイ試合会場では、萎縮してしまいますでしょうあのアジャコングwww」
王様「しかしのう・・・シハヤのヤツは怖いんじゃが、あの・・・何と言ったっけウェンディというヤツはウザイんじゃが・・・」
将軍「そ、そこは・・・好みかと・・・;」
王様「それにかの者は王宮魔術師になるのが夢だそうじゃな・・・わしゃあんなウザイの戸毎日顔合わせるとストレスで倒れてしまいそうじゃ・・・」
将軍「さすがにwwwそこまで陛下が生きておいでとは思えませんがwwww」
王様「そうじゃな♪厄介なヤツは倅に任せるとしようwwww」

将軍「(王子様もカワイソウに・・・・)」


アナウンサー「さぁて、今回はまずウェンディからの入場です!」

ウェンディ「ヤァーッホォー☆みんなー☆ウェンディの応援☆ヨ☆ロ☆シ☆ク☆ね☆」
アナウンサー「ウザ━━━(´∀`;)━━━!!!!しかしかわいいは正義!見た目がよければ中身は割とスルー!」


観客「そらそーだwww遠目でかわいい子がブタゴリラをブチのめせば楽しいからよwww」
幼児「ヽ(`Д´)ノプンプンシハヤおねーちゃんは美人だぞ!ブタじゃないやい!」
観客「まぁガキには誰がどう美人かなんてわからないかなぁww」

コッ…コッ…

アナウンサー「では続きまして、シハヤ・YMOの入zy」
観客『q( ゚д゚)pブーブーブー』
アナウンサー「おおっと、入場前からこのブーイングwwww」

コッ…コッ…コッ…コッ…

アナウンサー「会場出入り口から、今!シハヤがおなじみの巨体を揺らし・・・て・・・・ぇ?」

シハヤ「(`・ω・´)」

ウェンディ「Σ(゚д゚lll)ガーン」
アナウンサー「Σ(゚Д゚;エーッ!」
観客『どよ・・・・どよよ・・・・』
シハヤ「(身軽にシュタッ☆)お待たせ☆始めましょ☆」
ウェンディ「ウソ・・・・」
シハヤ「☆、忘れてるわよ☆」

アナウンサー「だ・・・・・」

アナウンサー「誰だこの美少女わあああああああああ!?」

シハヤ「失礼ね☆シハヤ☆YMOよ☆」

観客『ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!』
幼児『オネーチャンワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ』


キューブ「いやぁ、皆さんすごい驚きようですねwwww」
ですねぇ・・・
キューブ「この一年、思えば長かった・・・」

~回想~
シハヤ「とりあえず、肉弾戦で勝つために[筋力]を鍛えたいわ」
おお、じゃあ[農場]と[木こり]の仕事入れとくわー
しかしあくまでも目標は[勇者(魔法系)]だからな?
[感受性]の上昇をおろそかに出来んぞ?

シハヤ「[子守り]だって欠かさずやるわよ☆[体力]は放っておいても上昇☆するから、[自然科学]で☆[知力]も上げて、[墓守り]でその穴を・・・☆」
キューブ「基礎能力の底上げに余念がありませんねぇ…」
もう技術面では数字がMAX叩いてるからな。

シハヤ「あっ☆お父さんそうだ」
ほえ?
シハヤ「いつもありがとう☆28歳の誕生日プレゼントよ☆」
キューブ「だ、旦那様、まだ28歳だったのですか・・・?」
・・・永らく連載休んでたせいか、自分でも忘れとったわ;
ありがとう・・・って、オレのケーキをもう食ってるんじゃねぇーよ!
シハヤ「(´~`)モグモグ☆」

キューブ「に、してもちょっと過密スケジュール過ぎでは?」
シハヤ「(´~`)モグモグ☆」
キューブ「体重も急加速ですしw;」
ううm・・・;

~6月~
シハヤ「[体重]もそうだけど、[ストレス]もかなり溜まったわ☆」
そらそーだ;
シハヤ「な☆の☆で」

~海岸~
カメラマン「いいねぇwww読者さんを思って、もっとエロいポーズでパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)」
シハヤ「撮影、終わったわね☆じゃあ、砂浜ランニング、ε=ε=ヽ( ゚Д゚)ノ 逝ッテキマース☆」

7月
カメラマン「いいねぇwww読者さんを思って、もっとエロいポーズでパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)」
シハヤ「撮影、終わったわね☆じゃあ、砂浜ランニング、ε=ε=ヽ( ゚Д゚)ノ 逝ッテキマース☆」

8月
カメラマン「いいねぇwww読者さんを思って、もっとエロいポーズでパシャッ! Σp[【◎】]ω・´)」
シハヤ「撮影、終わったわね☆じゃあ、砂浜ランニング、ε=ε=ヽ( ゚Д゚)ノ 逝ッテキマース☆」


・・・・
キューブ「と、まぁ、この試合に備えて、三ヶ月間ずーっと砂浜で体重を削ってまいりましたね・・・・」
(ボクサーかよ;)


ウェンディ「(うううう☆肉弾戦重視☆で、[筋力]を鍛えてるらしい☆って聞いてたケド☆この☆体形☆になってるのは☆計算外☆だわ☆)ず・・・☆随分ダイエットしたのね☆みんな大喜び☆だわ?」
観客『キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!』
シハヤ「そうかしら☆外野の声なんて気にしたこと無いし、興味無いわ☆」


王様「むひょー!!シハヤたんはワシの嫁じゃアア!」
将軍「へ、陛下落ち着いて・・・」

ウェンディ「☆もう始まってる☆で、いいのかしら☆」
シハヤ「・・・いかせて貰うわ☆」
○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.[ダメージ3]
ウェンディ「(やっぱり☆肉弾戦ッ☆でもこっちもこの一年☆肉☆体☆改☆造☆してきたのよ!?)」
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )[避け]

アナウンサー「息もつかせぬ肉弾攻防ッ!しかし、両者決定打無しッッ!!まるで高速で展開される組み手のようです!なんて美しいッ!!!!!」
c(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ
ボッ
ヒュッ
ガッガッ
ズサッ
チッ
ジャリッ
ヽ( ´ー)ノ フッ

ウェンディ「(肉弾戦は互角ッ☆でもこのまま肉弾戦を続ければどちらかが☆クリティカル☆出て、判定が傾くッ!なら、その☆運任せ☆に持ち込めば☆勝率は少なくとも五分ッ☆)」
シハヤ「・・・・ラチがあかないわね?ならココは☆本業☆で
( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
ウェンディ「≡○)Д`)・∴'.[ダメージ30]えええええええええええええええ!!!?」

・・・ん?
をい
キューブ「ええ・・・」

シハヤ「ッ?!・・・・あなた、まさか・・・
( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
ウェンディ「( ゚Д゚)・∵. グフッ!!・・・こ、こっちだって・・・( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
シハヤ「ヽ( ´ー)ノ フッ[回避]」

観客『どよ・・・・・・』
アナウンサー「こっ・・・これわ・・・・ッッ?!」

客も気付いたようだな
キューブ「なんという拍子抜け・・・」

シハヤ「・・・・ソコよっ☆
( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
ウェンディ「( ゚∀゚)・∵. グハッ!![クリティカルダメージ162]」

アナウンサー「何と言うことだッッ!それまでの互角な戦いは何だったのかというワンサイドゲームッッ!!!?」


観客『( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )』


将軍「そこまでっ!判定とする!・・・・が、判っておるな?ウェンディ殿?」
ウェンディ「は・・・ハイ☆」
シハヤ「(失望と軽蔑の視線)本業を差し置いてなにをしていたの?
☆魔☆法★少☆女☆だなんて、よくも言えたものね?」
ウェンディ「(;^ν^)ぐぬぬ…」
将軍「この勝負、勝者・・・」
シハヤ「その名乗りは要らないわ。見ていた人達がよく知っているでしょ?私も、こんなつまらない人に勝っても嬉しくないし、勝者として名を残したくもないわ」
将軍「うm・・・では、トーナメント表だけ進めておくことにしよう」
シハヤ「では、二回戦に備えて控え室に戻ります」
(ツカツカ)


ウェンディ「あ、あと一回!」


シハヤ「・・・?」
ウェンディ「あと、一回、来年戦って・・・下さい」
シハヤ「・・・・・」
ウェンディ「そのときは、スッゴイ鍛えなおして、お姉さ・・・シハヤさんにライバルとして認めてもらいますから!そして、勝ちますからッ!!!!!」

シハヤ「・・・良いわね、その目・・・今までも魔法少女気取りだったけど今の貴女が最も魔法少女に見えるわ?」
ウェンディ「じゃあ!来年も戦ってくれるんですねッ?!」
シハヤ「約束は出来ないわ?そうね・・・『厳正な抽選』とやらでまみえる機会があるなら、もう一度戦ってあげても良いわ?」
ウェンディ「は、はi・・・・」
シハヤ「それと!」
ウェンディ「ッッ?!」
シハヤ「台詞には[☆]を。☆魔☆法★少☆女☆の鉄則でしょ☆☆(ゝω・)vキャピ」
ウェンディ「は、ハイッ☆」


で、その後はフツーに優勝・・・っと、御褒美にバカンスでもつれてってやっかwwww

キューブ「お嬢様もおねーさまライバルっぽくなりましたねーw」
フツー逆だよねーw
キューブ「で、なんで今回ウェンディがあんなに魔法弱くなってたんでしょうかね?」
んーと、多分なんだけどシハヤが[知力]上昇の為に[自然科学]の授業行きまくってたのを、ウェンディの能力に加算っつか、修正かました結果、デメリットととしての[魔法抗力]まで下がったんじゃないかと。で、シハヤはその下がった[魔法抗力]を[墓守り]で元に戻したんだけど、ウェンディにそのフォローは無かったんじゃないかなと

キューブ「ナマナマしい分析ですね;じゃあ最後となる来年も今年と同じ生活していれば、勝てるんですか?」

・・・・それが・・・・最終年ウェンディにはヲレ、勝った記憶が無い・・・

キューブ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」



続く
by ぽ村 (2014-04-02 12:14) 

ぽ村

・シハヤ・YMO16~17歳 ~いやもうこれ以外ネタが無いんだよの巻~



~収穫祭~

王様「をほほほほほほほほwww今年もたわわな乳の魔法美少女対決ぢゃー★」

将軍「れでぃいいいいいいいいす えぇぇぇぇぇぇん じぇんとるめんんんんん・・・・」

キューブ「二ヶ月連載休止したと思ったらまたすぐコレですか」
冨樫義博や永野護が僕の目標です( ´∀`)bグッ!

キューブ「(いっそやめろよ)」

・・・って、思っただろ?
キューブ「ギク━━━━━━(゚A゚;)━━━━━ッ!!!!・・・・いえ、そのようなことは・・・・」

っつかねー基本デスクワークだし、彼氏も来ないし求婚者も来ないしで(そういや少年ドラゴンも来てない?)イベント少なすぎてなぁ・・・もうこの収穫祭の武術大会くらいしかネタが無いんじゃよ;

あとは100cm超えたバストの成長記録?


キューブ「 そ れ で 良 い ん で す よ !!!!」


゚(∀) ゚ エッ?そうなの?
執事君からまさかのお下品方向推奨発言www
でも、む収穫祭に来ちゃったし。。。。

キューブ「えー・・・じゃあ。試合が始まるまでのインタビュー方式で・・・」
お、おうどんとこい
キューブ「えーっと、何かコツは?」
そうですねぇ・・・触るとすさまじい武力で返されますので、毎日優しく語りかけること、ですかね?
キューブ「植物みたいですねwww」
そしてビールを飲ませて、クラシック音楽を聞かせながらゆったり昼寝させることですかねー
キューブ「松坂牛みたいですねwwww」
って、をい、今回は第一試合初戦だぞ;
キューブ「もう終わりですか;」


将軍「ひがぁしぃ~・・・・シハヤワイエムオ~」

観客「キャ━━━━\(゚∀゚)/━━━━!!」


キューブ「・・・今回の呼び出しはスモウ・レスリング方式ですか・・・(・・・・・・・嫌な予感)」


シハヤ「( ´)Д(`)(どすどすどすどす)うす☆うす☆ごっつぁんDEATH☆」

観客「ギャアァァァァ━━━━━━(|||゚Д゚)━━━━━━!!!!!!」

王様「なんじゃアレは・・・・」

キューブ「ヽ(・ω・)/ズコー
だ、旦那様、こ、コレわ・・・・・・」

い、いや・・・・その、あんま体重制限するのかわいそうだなーっと、思って、今年は海にあんま行かなかったんだけど、先月(9月)にバカンス行く先選択時、間違って山(体重と感受性増加)を押しちゃって・・・・
それも2回ほど・・・・

キューブ「工エエェェ(´д`)ェェエエ工やり直しましょうよソコは!!」
いや、展開上致命的なミスじゃないし、基本やり直ししないプレイなんだよコレ?
キューブ「こ、こんな落とし穴があったとは・・・・」
だから言ったろ?
ビール呑ましてクラシック聞かせながら昼寝って
キューブ「牛みたいに育てたのは本当だったんですか;」


将軍「(;・∀・)にぃしぃ~・・・・・ウェンディ・ラキシスぅ~・・・・」

王様「こ、こうなったらウザイ性格じゃが、ウェンディたんをベビーフェイスに・・・・」


ウェンディ「( ´)Д(`)(どすどすどす)押忍☆押忍☆ごっつぁんですぅ☆」


観客「(、_'' (o)_: ( [三] ) _(o)`_, :::) うわぁぁぁああ!!」


キューブ「ヽ(・ω・)/ヽ(・ω・)/ヽ(・ω・)/ジェトストリームズコー」

王様「|彡サッ」
あ、王様帰ったぜ?


将軍「・・・・・試合前に・・・( ^ω^ )どうしてこうなった!」

シハヤ「( ´)Д(`)上記の理由で以下略」

ウェンディ「( ´)Д(`)ソレをストーカー☆同じ食生活で以下略☆」


将軍「・・・・両者不摂生とは・・・」


シハヤ「( ´)Д(`)違いますよプンッ☆今流行の[マシュマロ系女子]DEATHよ☆」

ウェンディ「( ´)Д(`)お姉さま☆抜けてます。正確には[マシュマロ系魔法美少女]DEATH☆」

シハヤ「( ´)Д(`)あ、そっか☆☆☆☆ファッション誌によると『今年はマシュマロ女子が一番輝く夏』なんですって☆みんなー☆チェケラー☆」

将軍「(古い・・・・)」

流行のマシュマロ系だってよ・・・

キューブ「1mmも流行りませんでしたけどね」

輝くんだってよ・・・

キューブ「今年は暑いですからね・・・脂じゃないですか?ホジホジ(´σ_` ) ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜」


ウェンディ「( ´)Д(`)でもねおねぇ様聞いて☆」
シハヤ「( ´)Д(`)なぁに☆」

ウェンディ「( ´)Д(`)おねぇ様と同じモノを食べまくって☆肥えまくって☆ワタシ、判ったの☆強力な魔力と健全な精神は 脂 肪 に 宿 る んだって☆」

シハヤ「( ´)Д(`)ようやく判ってくれたのね☆ウェンディ☆」

将軍「客が帰り始めたからそろそろ始めてくれんか・・・・」

ウェンディ「あ、みんなゴメンねー☆(ゝ)Д(`)vブヨッ」

将軍「その( ´)Д(`)表現ももういい・・・イエローカード出すよ?」

「「ヽ| l l│<ハーイ」」

将軍「それでは両者、見合って・・・hkkeyoi・・・・」


キューブ「ともあれ始まりそうですね・・・」
あああ、一応ヲレが記憶してる限り、17歳の武術会でウェンディに勝った事は無いっつか、攻略本も「無理ゲー」とおっしゃってる;
キューブ「でも、今回の育成法だと、おそらく・・・・・」


将軍「残った!」
シハヤ「( ・∀・)∩ ウンコビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
ウェンディ「≡○)Д`)・∴'.[ダメージ27]」


んむ、そうだな。相手の[魔法防御]は予想通り大して強化されてない。
ウェンディ「( ・∀・)∩ ウンコビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
シハヤ「≡○)Д`)・∴'.[ダメージ1]」

キューブ「逆に、お嬢様は被弾してもダメージが極端に少ないです・・・・コレは初勝利なりますかねwww」
地道に当てりゃー続けりゃ勝ちだろwww


ウェンディ「さすがね☆おねぇ様☆」
シハヤ「息が上がってるわよ☆にわかマシュマロさん☆」
ウェンディ「この想い☆脂に乗れ☆マシュマロファイナルあたーっく☆○(#゚Д゚)=(  #)≡○」
シハヤ「≡○)Д`)・∴'.[クリティカルダメージ156]」

(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)



続く
by ぽ村 (2014-06-04 14:30) 

ぽ村

・シハヤ・YMO17歳 ~PM2最大の難敵の巻~

~(・∀・~)オワタ(~・∀・)~オワタ
キューブ「まだ勝負はついてませんよ旦那様」

いやコレもうオワタよ・・・苦節20年近く、

今回は全娘中でも最強格なのに・・・・

ヲレは17歳ウェンディに絶対勝てないようになってるんじゃあ・・・・・

キューブ「奇跡を待つより捨て身の努力ですよ!」

・・・いや、ヲレに出来るのは[攻撃][魔法]の二択を選ぶだけじゃが

キューブ「その二択の戦い方で、最も勝利に近いものは?」

[クリティカル]狙いなら直接攻撃だが、通常当たってもダメージが少ない
それにスカる可能性も高い

なら[クリティカル]の可能性は減るが、スカる可能性が割と少ない&通常ダメージが期待できる魔法攻撃だろうな・・・
期待せずに黙々とやるか・・・

それに魔法少女なら、負けるのも魔法で本望だろう

キューブ「うわヒドイ後ろ向き;」



シハヤ「( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
ウェンディ「≡○)Д`)・∴'.」
ウェンディ「c(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ」
シハヤ「ヽ( ´ー)ノ フッ」

シハヤ「( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
ウェンディ「≡○)Д`)・∴'.」
ウェンディ「c(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ」
シハヤ「ヽ( ´ー)ノ フッ」

シハヤ「( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
ウェンディ「≡○)Д`)・∴'.」
ウェンディ「c(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ」
シハヤ「ヽ( ´ー)ノ フッ」

キューブ「旦那様、お嬢様が地道に奮戦してます」
あそうホジホジ(´σ_` ) ポイ( ´_ゝ`)σ ⌒゜


シハヤ「( ・∀・)∩ ビ━━━━━━━━━━━━━━ム!!!!」
ウェンディ「≡○)Д`)・∴'.」
ウェンディ「c(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ」
シハヤ「ヽ( ´ー)ノ フッ」

将軍「そこまで!」
キューブ「(;゚д゚)ゴクリ…」
きゃーいやぁ聞きたくないい・・・(´Д⊂ヽ



将軍「勝者、 シ ハ ヤ !!!」



シハヤ「★オッシャー★」
ウェンディ「ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!」

キューブ「だ、だんなまさ、おじょうさまが爆勝ですよ!」
うろたえすぎて言葉が変だぞキューブw
最初からワタシは信じていた・・・・

キューブ「○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.」


シハヤ「ついでに優勝、おk?」
将軍「ああ、まぁ、どうぞ;」


よっしゃ、コレであとはバカンス三昧で暇潰しでねwwww

シハヤ「ヤッターヽ(´ー`)ノバンザーイ★オトーサンダイスキ、あと赤ちゃんガンガン産んでお母さんになりたいwww」
そ、そう・・・(*´ω`*)
キューブ「・・・・いかがわしいこと考えたでしょ?」
(; ・`д・´)いやべつになにもほんとよ?

キューブ「まぁ良いですけど。
ときに旦那様、お喜び中の中、失礼ですが・・・・お嬢様の[魔法評価]、魔法系勇者になるにはいかほど必要だと思われますか?」

あん?
えーっと、出来れば750・・・・少なくとも700は必要かなとか思ってるけど?

キューブ「で、お嬢様。[魔法評価]は今現在いかほどで?」
シハヤ「んー。。。。630くらい?」


`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブーッ!!

ぐおおおおおおこのクソ豚ぁ今まで何やってじゃいいいいいいい!!!!
ブフッ∵○(#゚Д゚)=(  #)≡○

ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )

つ、つよい・・・・

シハヤ「何って★お父様の言いつけ通りに墓守★とか育児★とか墓守★とか★」


・・・・・[武者修行]で地道に評価稼がなかったツケがこんなところに出たか・・・


キューブ「そうでなくても評価が700オーバーってなかなか難しいものですよ?リプレイに出てきた達人たちでも、評価が700を肥えてるのは[家事評価]956のぽムエお嬢様だけです;」
ああ、あいつはヒドイドーピングしたからな・・・
それでもニートなんだからなんであるんよ[家事評価];

シハヤ「フェイちゃんは?超強かったんでしょ?」

アレは王様にケンカ売りまくって評価を下げた。
下げなかったら700オーバーは行ってたかも知れんが・・・

キューブ「で、どうなさいます?旦那様・・・もう武道大会はありませんから、評価をまとめて上昇させる術がありませんが・・・」
なら地道にいくしかあるまい

キューブ「[武者修行]のヘビーローテーションですか?」
・・・・一応それでもいけるような気がするが、計算したらもっと楽な方法があるな・・・・
キューブ「゚(∀) ゚ エッ?」



~月末の市街地~
一般市民「ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ」

シハヤ「ヽ(゚皿゚)ヽ ガオー!! 挑 戦 者 はいねがー!!!!?」

一般市民「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」

シハヤ「(・д・)チッ居ないようね(のっすのっす)」

一般市民「ε-(´∀`*)ホッ」

シハヤ「ヽ(゚皿゚)ヽ ガオー!! 挑 戦 者 はいねがー!!!!?」

一般市民「Σ(゚∀゚ノ)ノキャーまた来たああああ」


キューブ「な、何ですかコレ・・・」
んむ、ランダムで登場すると思われがちな辻試合の挑戦者だが、月末コマンドの[街に行く]と帰宅を繰り返してると、多分月一で挑戦者がこれまたランダムで出てくる
こいつらをぶち殺せば一人あたり[魔法評価]+10。
つまりはあと9ヶ月中に5人ぶっ殺せば評価700達成じゃてwwwww
キューブ「8bit級RPGの経験値稼ぎみたいですね・・・」
おう苦痛やわ



タオ「や、ヤメルアル!市民虐めるならワタシ、相手ネ!!!」
シハヤ「いだぁああああああwwww」
タオ「Σ(゚∀゚ノ)ノキャー」


・・
・・・

タオ「(ヽ´ω`)・・・・・・」
シハヤ「(・д・)チッ一撃で沈むとか・・・・まぁ良いわ。また来月くっからなーwwww」

一般市民「(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル」

キューブ「・・・・これが勇者志望とは・・・・」
あ、悪役のことも理解する勉強なんだよきっと・・・・

シハヤ「そしてスケジュール中も街を徘徊するために習い事★昔興味あった[芸術]とか頑張っちゃう★」
・・・・将来が歪むからほどほどになぁ?
キューブ「(過去何度この能力値の浮気でお嬢様方が目標から外れたことか・・・・)」


~5月~
シハヤ「そんなこんなで[魔法評価]700オーバー達成★」
ああ、良かった。
ようやくバカンスフィーバー。
残り二ヶ月だけどな

キューブ「次回はついにお嬢様18歳の誕生日&エンディングです!」


・・・長かった・・・
キューブ「まだ終わってませんっつかはよ書けよ」
Σ(゚Д゚;)ギクッ


続く
by ぽ村 (2014-07-07 17:56) 

ぽ村

・シハヤ・YMO18歳 ~やっとこさエンディングですよの巻~

キューブ「お久しぶり・・・というか、痩せられましたねお嬢様」

シハヤ「それはそうよ★誰が全身是脂肪のままで居るというの?豚は屠殺場に行けって感じよね★」

ウェンディ「★ガ━━(;゚Д゚)━( ゚Д)━(  ゚)━(   )━(゚;  )━(Д゚; )━(゚Д゚;)━━ン!!!!!★」

キューブ「うわっ口汚っ!(しかも修正前の連載版www)」
北斗の拳なつかしす・・・獲物(挑戦者)の狩りをしつつバカンス行って日程潰しまくった甲斐があったのう。

キューブ「では二ヶ月ぶりの連載再開はエンディングですが・・・長期休載の理由は・・・ガンプラですか?」
いえダグラムです(本家参照)

キューブ「もういいや」
それより執事さんや育児的な方向での建設的なお話しましょう

キューブ「そうですね。とりあえず、[女勇者(魔法系)]に必要とされている[感受性]ですが、こちらは999とMAX叩きました」

シハヤ「ヽ(´ー`)ノバンザーイ★墓守しまくった甲斐があったわwww」

そこは心配イランわな

キューブ「問題はコチラも必要とされる[魔法評価]ですね。」
718・・・最低目標ラインは超えてる気がするが750は欲しかったなぁ
シハヤ「十分★じゃないの?」
十分かもしれないが、不足すると他のお仕事が待っている。
・・・・・[占い師]とか

シハヤ「イヤ━━━━(*´∀`)━━━━ン!!!!★」
まぁそうなったら
遅かった連載ともどもゴメンナサイだ。
それにしてもこの自画像、良く描けてるなぁ・・・
キューブ「いつもは荘厳な絵ですからね。コレはコレで新鮮です。・・・・で、お婿さんの心当たりは?」
シハヤ「Σ(´∀`||;)ドキッ!!★」

うーん・・・竜のガキにはあげると言ってないから×
キューブも娘救出やら家事手伝いあまりさせなかったから×
魔王は論外、っつうか次回か。

キューブ「・・・・また旦那様の嫁ですかぁ?好きですねぇ・・・・」
バカンス行きまくって仲は超良いし「おとーさんのお嫁さんに(ry」なんて言ってくれてるけどなぁ。
攻略本によると[色気]や[気品]も必要らしい要するにヲレの理性をぶっ飛ばせるほどの魅力が必要ってことだが|д゚)チラッ
[色気]18
[気品]136

キューブ「(ノ∀`)アチャー」
(ノ∀`)アチャー
シハヤ「な、何よ★色気はちょとアレだけど、気品はお城で騎士様にお目通りできるくらいはあるんだからね!」
下から二番目じゃねぇか・・・・
キューブ「まぁ、色気無い元気な魔女っ娘さんも、きっとモテモテですよ・・・[母性]も結構高めと思いますし」
あとは・・・そうね。見事すぎる乳とか乳とか乳とか。こんなにたわわにけしからん実り方しおって・・・乳は違う。父はうれしいぞ
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )

つ・・・・よく・・・・なったな・・・

キューブ「気なることは・・・以上、ですかね?」
それじゃあ、名残惜しいけど・・・・エンディングのスイッチオン[ポチッ]


シハヤ「(台本取り出し)お父さんへ★(以下、感謝の言葉)思い出は墓守のバイト、習い事は[格闘術]」


(´Д⊂グスン
・・・と、娘よドコへ行くのだ?

シハヤ「ええ、ちょっと世界中の★美味い物探し★・・・と言うか、世直しの旅に★」
キューブ「゚(∀) ゚ エッ?そ、それじゃあ・・・お嬢様・・・」
シハヤ「お父様、キューブ、ありがとう★私、[女勇者(魔法使い系)]になれたわ★」

ヽ(TーT)ノバンザーイ

キューブ「おめでとうございます!お嬢様!!」

パットナム「ちょwww待ってwwww」
キューブ「どなたですか」
あ、ほれ、魔法教室の先生だ
キューブ「ああ・・・」
パットナム「君へは王宮魔術師への道が示されているのだよ!?こんな若気の至りで道を踏み外すもんじゃないっ!」

シハヤ「ゴメンナサイ先生★でも私には感じるの★世界中で私を待つ美味と珍味の食事たちの香りが・・・( ー`дー´)キリッ」
キューブ「それって美味い物めぐりじゃ・・・」
シハヤ「そうよ★」


 ひ ら き な お り や が っ た・・・・・


キューブ「(;^ω^)・・・・あの、勇者ですし、世直しの方を・・・・苦しむ人々の助けを求める声が聞こえるとかじゃないんですか?」

シハヤ「無論、『ついでに』助けるわ★人助けの報酬に出てくる食事はそれはもう豪勢ですもの★神に仇なす暴君を倒せた日には凄まじい料理が出てくるのでしょうね(人´∀`).☆.。.:*・゚」




キラー「(パキッ)・・・・変ね。いきなりグラスにヒビが入ったわ」
フェイ「女王、お怪我は?今、代えのグラスをお持ちします」
キラー「お願いね。・・・・・変な事の報せで無ければ良いのだけれど・・・・心当たりがありすぎて困るわ( ´Д`)=3 フゥ」



シハヤ「それじゃ、行ってきます★みんな元気でね★」

キューブ「(旦那様、婿の話まだですよ?誰も居ませんしココは旦那様が・・・)」
(いや、キューブ、お前が貰えよ)
キューブ「(いや僕にはもう幾人も妻がいt)」

???「ちょっと待った~!!!」

誰だっ!!!!?
シハヤ「あら[格闘術]でよく見かけたmob騎士さん★なぁに?」

mob騎士「シハヤさん・・・僕も連れてってください」
シハヤ「あら★でも・・・貴方・・・こないだ王宮の騎士幹部候補の内々定を貰ったってはしゃいでたじゃない★」
キューブ「うわスゲ━━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━━!!!!」

mob騎士「王宮を希望したのは貴女が王宮魔術師になると言う噂を耳にしたから・・・。僕の居場所は王宮ではありません。貴女の傍です!」

シハヤ「まぁ★(´∀`*)ポッ嬉しい♪・・・でも・・・・」
mob騎士「この旅が美味い物めぐりなのは知ってます。ハイ、これ世界の美味・珍味MAP」
シハヤ「キャ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ステキ★抱いて・・・・でも・・・」
mob騎士「・・・でも?」
シハヤ「旅から帰ったら私★ 家 庭 に 入りたいし・・・」

(・・・・今の時代にかよ)
キューブ「(U>ω<)ノ シッ!!叩かれますよ旦那様)」

mob騎士「か、かまいません、養います!どうぞATMとお呼び下さい!」

シハヤ「★年収1000万★はないと好きな化粧品とか買えないし・・・」
ATM「・・・・ッ・・・そりゃもう馬車馬のように働きます!旦那元気で留守が良いんです!」

・・・今、一瞬詰まらなかったか?

シハヤ「留守じゃ困るわ★家事育児も分担してやって欲しいし3(シハヤ):7(ATM)で・・・・」
ATM「ヽ(`Д´#)ノ 家事イクメンどんと来い!マイホームパパ最高!イクメンATMとお呼び下さい!!!!」

自棄になってないか・・・

シハヤ「(録音機OFFっと★)じゃあ、良いわよ★イクメンATM、一緒に旅に出ましょう★婚前旅行ね?」
イクメンATM「ハイ!パーOとディードリッOみたいですねwww(涙目)」
シハヤ「あ、イヤ━━━━(*´∀`)━━━━ン!!!!。私ったら財布忘れちゃった★★★」

イクメンATM「途中の路銀は全てお任せ下さいっ!男の器を見せて差し上げますよ!!!(血涙)」
シハヤ「じゃあしゅっぱーつ★」
イクメンATM「応っ!!!」



キューブ「行っちゃいましたね・・・・」
アイツ、あんなキャラだっけ?
キューブ「・・・・まぁ、良いカップルなんじゃ無いですか(適当)」
イクメンATMか・・・・ヒデェ名前だ・・・
キューブ「mobよりキャラ立ってるでしょ・・・・・って、お嬢様方のその後の活躍が出てきましたよ!」
ほうどれどれ?


(活躍を読み中・・・・)


嫌いじゃないけど微妙
キューブ「やはり[魔法評価]の数字が足りませんでしたかね・・・・」
まぁ、しょーがない。
次回は最終回。
GODの評価と感想投下じゃー!

キューブ「で、具体的にいつ投下?」
Σ(゚Д゚;)ギクッ


続く
by ぽ村 (2014-09-02 14:18) 

ぽ村

・シハヤ・YMO18歳 ~OO党大反省会の巻~

ε=(ノ゚д゚)ノ タダイマー
GODのところ行ってきたよ

キューブ「オカ( ゚д゚)エリで、どうでした?」

喜んでたよ。
働きはまずまずだけど、かの邪知暴虐な王に対抗できるかもしれんとかなんとか

キューブ「なんですかソレ;」

ちなみに総合点は1000点ジャストとなかなかの高得点だった
詳しくは上の写真を御覧下さいwww

キューブ「それは何よりです。じゃあ、旦那様、とりあえずソコに正座」
え?
キューブ「わかってんだろうてめぇ正座っ!」
彡サッ

キューブ「とりあえず謝罪しなさい。」
m( _ _ )mこうですか

キューブ「続いて、こんな駄文を書く程度の連載が遅れた訳を述べなさい」

んんむ
とりあえず、この夏はパソコンに向かえる時間が少なかったですハイ

キューブ「ハイ夏はわかりました。この連載は去年の11月から始まってます。他の期間は?」

゚(∀) ゚ エッ?
そんな前からやってたのコレ?
ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )

キューブ「ええ。とりあえず、次も控えてますし、遅れるのであればそれなりに説明責任を果たしてある程度の理解を得るべきです」

んんんんんんんん・・・・・

全体的にパソコンの前に座れる時間が減ったっちゅうんはあるな。
仕事が不定期だし、(n‘∀‘)も居るからブログに反応が無いか携帯電話でチェック→反応無いのでPC点けず、ついでに投下してた連載陣が滞るっと・・・

あとプラモ作りにエロ画像収集が楽しゅうて楽しゅうて・・・

とりあえずコレが最近時間つぶしに行くエロ画像収集場
http://g.e-hentai.org/

キューブ「(=゚ω゚)つ)゚∀゚)グァんなこたぁ聞いてません」
探せばPC98時代の娘の画像も見れるぞ?

キューブ「・・・・・・わああああああああ!本当だあああああああああああああああ!色ボケお嬢様ブサイクwwwwwwwww」

でしょ?楽しいでしょ?
時間がかかりすぎて時間つぶしにピッタリ!

キューブ「ってーか潰せるほどパソコンいじる時間があるんじゃねーか○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴'.」

いやほんと不思議
でも仕事で疲労してると何か書く気が湧かんのも確か
キューブ「うむぅ;」

あとなー、このリプレイのゲーム自体は撮影含め3月に終わってるのよ。
そしてリプレイ用にお話を落すでしょ?
落すお話考えるでしょ。
その構想で良いこと考えちゃったらもう書いた気にもなっちゃって(∀`*ゞ)テヘッ
なんつーか、長期休載漫画家の気持ちが分かったって言うか(ry

キューブ「そういうのは自分の才能で巨万の富を蓄えてから言って下さいよもう・・・」

あとできればモチベーションや方向付けにもなるので依頼主さんの反応も欲しいなぁなんて
キューブ「(コメントクレクレかよ;)今回の依頼主さんはネット回線接続が不定期なので、反応を出しにくかったそうです・・・というか、それは周知のハズですが;」

うm、知ってたスマン;


キューブ「とまぁ、連載が休載的な意味で長引いた理由でした。今後はペースを上げれるかもしれませんが、仕事やプライベートや模型制作等が立て込むターンも予想されますので、やはり長い目での連載と思ってお付き合い願いたいすね。っと、あと一人ですけど」

あ、いや
今回のシハヤたん育成しながら、ちょっとやってみたいこと出て来たんで、おまけでちょっと続くかも
キューブ「ちょ・・・・・」



あと最近なんかSS本体の調子が悪いにゃー
キューブ「をい・・・って、深刻じゃないですか!」
大丈夫!
ヲレあとSS本体を3台所持してるから、メモリーさえ通ればあと20年は戦える(多分)


キューブ「お幸せそうで何よりです・・・」


シハヤ「というワケで、私の育成話はココでおしまいです☆10ヶ月もかかってまいっちんぐ☆(コイツ何歳だ;)でしたが、長くお付き合いいただいてありがとうございました☆」

エンディングのキャラの変わりっぷりについて(もごごご・・・)

シハヤ「SS本体の調子や取替えも考えながら☆次回の娘さんの記事も準備していくとのことですので☆じっくりゆっくりまったり気長にお待ちください☆・・・・って、予防線がスゴイんだけど;」

本体さえ大丈夫なら記事自体はすぐ上がるよ

キューブ「お次は・・・旦那様が苦手な暗黒道系ですねぇ。。。」
しかも同じ職業・同じ旦那様をご指名と来たもんだ。
リベンジマッチだな。
一応ご依頼の育成はコレで最後だ。
キューブ「・・・・このゲームの次の縛りゲーとかお考えあります?」

できるかどうかは知らんけど、やりてぇな
字書いたりするの好きだし、特に三国志Ⅴはネタが豊富だ
・・・・先のことはあんま言うべきじゃないかもだがw

先は見えないけど、また次の娘でにゃー


シハヤ「それじゃあ、また多分どこかで☆(´∀`*)ノシ バイバイ☆」



おわりん☆
by ぽ村 (2014-09-18 14:21) 

typea9

次の娘が最後か。コメント読んできたけど・・・
和風娘で高級娼婦で魔王の嫁・・・
お姫様ってより、影武者の忍みたいだな。お庭番衆か?

「魔王に嫁いで首を取ってくるのだ!」
「御意に」

父親外道すぐるw
あ、兄として認識されてるんだっけ。
by typea9 (2014-09-19 00:42) 

ぽ村

>>typea9
いらっさいオヒサ☆^v(*´Д`)人(´Д`*)v^☆オヒサ

最近エロ漫画が財政難で買えなくてなぁ・・・
上で挙げたリンクで補ってる感じじゃ

キューブ「・・・・良い18歳未満な人はうかつに飛ばないでくださいね?」

>次の娘
和風娘って結構難易度高いんだぜー
インチキっぽいのが違和感ありすぎるから

キューブ「・・・・(コンコン、サッサッ・・・)旦那様、SSですが、レンズを拭き取ったところ、ソフトを認識しました!」
をを、やはりこないだ焚いたバルサンが原因だったかww
コレであと30年は戦える!

キューブ「古稀まで使うんかい;」
by ぽ村 (2014-09-19 15:18) 

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